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あらすじ
「こんな状況で期待するなんて――最低だ」
守屋は高校の同級生・辻村を忘れられないまま、片思いを知る上司の七宮とセフレ関係にあった。そんな中、守屋は中途入社してきた辻村と10年ぶりに再会する。
諦めたはずの感情に戸惑う守屋に、七宮は「告白するなら“手伝って”あげようか?」と囁く。冗談と聞き流した守屋だったが、その夜、オフィスが突然停電し、辻村と2人きりで閉じ込められてしまう。モニターには「出るためには指令に従え」の文字。それは最初は軽い接触だったが、段々と性的な激しさを増していった。
引用元:コミックシーモア
こんなことをするのは……そう察しながらも、辻村から与えられる熱の快感に、守屋は抗うことができず…。

ある意味特殊設定🤨

ガッツリ玉まで白塗り
※シーモア購入分
登場人物
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辻村 | 守屋 |
感想・レビュー
突然はじまる脱出ゲーム~♪
一緒に閉じ込められた辻村と守屋。力を合わせてお題をクリアしていかないといけないが…。
非現実的すぎて何でそんな設備社内にあるんだwwとか辻村なに考えてるんだ?とか色々・・・
大切な友達ってだけでそこまでできる????できるのかああ??🤤
エロさ | ★★★☆☆ |
ストーリー | ★★☆☆☆ |
絵の綺麗さ | ★★★★☆ |
前半は辻村と守屋の話。後半は先輩と秘書の話。
後半の先輩と秘書さんのお話は守屋が辻村と付き合い先輩が失恋したところからです。
自暴自棄?でもう誰でもいいから気持ちよくなりたい!な先輩に秘書が「だったら俺でもいいですよね」と告白。会社にもどり例の部屋にまんまと連れていき押し倒す。そこで先輩「ま、まさか僕のこと」秘書「抱きたいです」そんなの聞いてない!!と部屋を出ようとするも空かない。なんと秘書、鍵設定を3日たたないと開かないに設定していた!あの二人(辻村と守屋)と同じだけ時間をください。と頼む。「なるほど、おもしろいな。やれるものならやってみな」
秘書さんが可愛いです。幼馴染(秘書の母が先輩の家の家政婦で一緒に育ったらしい)なのにいつまでも敬語なのもいいです。
先輩がボクっ子なのも地味に良かった😁
エロさ | ★★★☆☆ |
ストーリー | ★★★☆☆ |
絵の綺麗さ | ★★★★☆ |
辻村しかり先輩しかり惚れる経緯がチョロマツ🤭なので、苦手な方はご注意を。
また好きな人の変わりに別の誰かとHする系が苦手な方も注意。
非日常な設定が好きな方!
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秘書×先輩編で少し胸がギュッとなりました🤣
